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Lake The Fishingと題したが私のareaにはan introduced speciesであるBrown trout、漁業者からは害魚として嫌われている悲しきtroutが生息している流域が数カ所ある。
その中の一つは良く通う場所である、Lakeと言っても小さなman-made lakeである、ここはlakeとなる前のstreamのときから釣りには良く入っていた、その時は既に悲しきtroutは誰かによって移入させられていた、ただstreamである、そのtroutはbig troutとなることはなかった。
Lakeとなった今はbig troutになりやすい条件がそろい、今やnativeであったイワナ族を押しやり、このLakeを制圧しつつある。
good badに関わらずanglerとしてtargetとするのは必然な成り行きである。
そしてもう一つのLakeと同じく、雪解けを迎える頃から通い詰めている。
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ここは初めはアメマスが主であったが、年々Brown troutの占める割合が多くなりアメマスの大きな個体は今は少なくなった。
それに伴って釣り方もずいぶんと変わってきた、初めのアメマスの頃はミノーで強めのトィッチングでLineを巻き上げると、遠めからでもよくアメマスがミノーを見つけてChaseしてきてくれたのだが、ブラウンになるとそうは行かない、Spoonを沈め底をとるようにDead
slowでRetrieveとても対極的な釣り方になる、ただし両者とも全てこの方法とは限るものではないが。
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道南の日没時間も遅くなり今では7時を過ぎても明るい、そこで最近は仕事から5時半までにはReleaseされ、それから帰宅に30分かかるが6時にはHomeにいる。
その時間は先に記したとおりまだ明るい、何もやることなくプラプラしているのも芸がないので(実際はやることはたくさんあるのだが・・・)このFieldに通っている。
実釣時間は30 minutesからFor one hour程度、7時を過ぎるくらいまでが勝負時間となる、この時間の間に日が傾き風が収まりフラットになると一斉にカゲロウなどの虫のハッチが始まる、それを合図に狂喜乱舞したかのように一斉にライズが始まる。
暇さえあれば通ってはいるが満足できるサイズは上げていない、今年の目標は60UPなのだが40UPすらまだ見てない、情けない状況である。
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数年前からTop Water用のCicadaがLake Fishingの時はLure Boxにいれている、LFにも様々なLureが出ているその中でLake
FishingでTop Waterは効果的なものであると言われている。
まだ私的にはTop Waterは多用出来る程確立されたFishingではない、岸際で時々使う程度まだ私としては扱いが難しいものだ、でもこれにbitesする瞬間はExcitementである、これからも狙える場所では使っていこうと思っている。
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編集 平成21年7月3日 |