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7月24日 渓流最上流部のアメマス

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 天候 晴れ MAX アメマス 41cm イワナ 33cm  ヤマメ 28cm

 前の週には道内全域に相当量の降雨で、何処の河川も大増水になっていてどうにもならない状態であった、しかし、川の増水も収まり川の水位も安定した今回は場所によっては良い釣りが出来るのではないかと思っていた、そこで前日の土曜日、昼休み中に携帯にメールが飛び込んできた、今シーズンに入って今回の渓に行きましょうと随分と前から声をかけていたshinya氏から翌日の日曜に行きましょうとのメールであった、当然断る理由も無く快諾のメールを返信した。

 時間と集合場所はshinya氏にまかせ、当日の朝少し早めに自宅を出て合流場所に向かった、到着は予定より15分程早く待ち合わせ場所に着いた、時間的には早すぎた感はするが、早く着いたメリットはありましたね。

 着いて直ぐにリヤハッチを開けてウェダーを取り出して履き準備をしていると、待ち合わせ時間5分前にshinya氏も到着、挨拶もそこそこに二人で渓に降りて行く、水量は増水から落ち着いて間もない感じで平水であった。



 川岸の砂地には前日の釣り人のものと思われる足跡も残されており、入渓直後は流石に叩かれている様で魚もスレた印象であった。

 それでも遡行して行くにつれ、20cm前後のイワナがアタックしてくる様になる、イワナの躍動がロッドを通して手に伝わってくる。

  撮影shinya氏

 中盤に差し掛かる頃にはアメマスもポツポツと釣れて、釣り人二人を楽しませてくれる、ここもヤマメ領域なのではあるが私には釣れなかった、抜かれてしまったのだろうか。

 ゴルジュ帯を進むと脇の岩に着いた草が流れに巻き込まれた後残っていた、高さは私の目線と同じくらいである、先日の大雨の時はどんな激流だったのだろう、その中で渓魚達は激流に耐え残っていたのだろうね、また更に上流へと向かう魚も居たのだろう。



 上流部に差し掛かる頃黒い影が私のロッドにヒットした、ヒットした瞬間は大きさからイワナかアメマスだと思ったが、抜き上げると泣き尺のヤマメである既に婚姻色を纏い始めていた、近くでshinya氏がサクラマスを確認している、繁殖の季節が近くなってきているのか。


   
   撮影shinya氏

 この渓の核心部に入ってく大きな石が渓のど真ん中に鎮座している、流れも速く遡行も厳しくなっていくが、魚影も比較的濃く型も大きくなっていく。


   

 最上流部、高低差も激しく足を酷使するshinya氏はここでリタイヤ、今回もまた「おいてけぼり」。

 そこから折り返し地点までは200m程shinya氏の「お一人でどうぞ」のお言葉に甘えて、少しテンポを上げて折り返しまで向かう。


   
   撮影shinya氏

 折り返しの場所、今回はここまで以前はこの奥も少しだけ行けたのだが、今回は底がが掘れていて深く行けなかった、行ったところで10m程ではあるが。

 そして最上流部の行き止まりでまずまずアメマス、自然河川ではアメマスも相当奥まで遡上するようだ。


   

 今回は一週間前の雨が良い方に影響した様で、良い条件で入渓できた何時も良い条件で入れるとは限らないが、次回訪れる時も好条件で入れると良いのだが。


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