<< 清流に涼を求め >> |
6月最後の日曜日何故だか気合いの入らない朝を迎えた、朝から気温が上がり冷たい水を求めて、久しぶりの渓流へ向かう。
この渓最近状況が良くなかったのだが、今シーズンは暑い日が続いたおかげなのだろうか、一変して良くなっている様であった。
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相変わらず数少ないものの型は間違いなく大きくなってきている、釣れてくる魚体はコンディションが良く餌も豊富なのかお腹はパンパンに膨れているのが多かった。
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それにしても暑い日である、少し遡行しただけで汗が噴き出してくる、ウェダーの中は汗で凄いことに・・・。
脱渓した時は正午にまだ40分あったが車載の温度計で29度を示していた、まだ6月だというのにここ数日稀にみる暑さが続いている。
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下ではヤマメも釣れ良型のイワナに暑さ忘れさせてもらった。
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