< < ゲストを迎え巨石の渓を行く > > |
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今回はゲスト釣行、yamame氏とTOKI氏を迎えての楽しい釣りとなりました。
釣行日は晴天に恵まれ、ゆっくりとこの渓をつり上がりました、前日の宴会も釣り談義で盛り上がり、楽しい二日間を過ごせました。
詳しい内容は各ゲストのブログでチェックしていただきたいと思います。(手抜きと言われそうですが)
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今回の行き先は、私が先週に行った渓の巨石帯越えであります、ここは今回同行しましたお二方は昨年の春この上流は入渓してはいる、だがこの渓の醍醐味を味わうのはこの巨石帯を超え無ければいけないのだ、それで今回はそれを経験してもらうべくお連れした。
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相手をしてくれる渓魚は、イワナがほとんどだが時にはヤマメも思わぬ場所から飛び出してくる、両渓魚ともこの落差の激しい巨石帯に逞しく命をつないでいる、今回もそれを実感させられた釣行でもある。
下は巨石帯にさしかかったTOKI氏の構図、魚影はこの辺りから突然濃くなる。
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巨石帯の中でロッドを振るyamame氏、ここではヤマメを連発ヒットさせていた。
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巨石帯を構成する岩、一つの大きい物は大きさは10m程ある。
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巨石帯を越え紅葉の渓流ををゆく。
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撮影TOKI氏 |
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秋が深まる渓谷、この素晴らしい流れが永遠であると願うばかりである。
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