Report day Weather DATA
2月10 晴れ アメマス MAX 30
cm
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 2月も中旬になり穏やかな日が続いている、金曜日から週末の天気予報をチェックしていたが、その予報は一般的には最高の天気となりそうで、もう諦めムードで日曜を待っていた。

 土曜から出撃しているSHINYA氏HIROSHI氏も状況は思わしくない様だ、だが家で大人しく出来るわけもなく、朝6時にはフィールドに着いていた、車のエンジンを止め準備をしているとAKA氏とその友人達も到着した、「波も無いし今日は厳しいね」としばし談笑して私はまだ薄暗いサーフに向かった。

 先週より波がない潮も動いていない、ジグをキャストするが手前中間の浅瀬で底を引きずる、潮の通り道を探すが何処にも見つからない。

 先週は横にも潮が流れていたが沖目に離岸流も有りそこだけは底に触ることなくジグを通す事は出来た、「今日はダメだな」1時間もしないうちに気持はもう諦めていた。

 それから1時間ロッドを振ったが、なんの反応もなく北のサーフを離れ一気に南下する事にした、そこはSHINYA氏とHIROSHI氏が先に出撃していたが、私が到着間もなく二人は「マスは居ない」諦めと北上していった。

 取りあえず私はここで粘ってみることにしたが、釣れる気がしない、移動しながらキャストし続ける。

 そしてある場所が気になりそこにジグを何回か打ち込んでゆっくりとリトリーブする、すると今までと違い弱い当たりと微かな振動が手に伝わってきた。

 これは間違いなくアメマスの反応と思い慎重にラインを巻き取る、海面は凪いでいる遠目でも白い魚体が見えた、型は小さいが諦めていただけに嬉しかった、誰も居ない浜で一人笑みを浮かべてた。

 だがその後は凪の海は静かそのものであった、結局1時半まで粘ってはみたが、何も反応は無く帰路に付くことにした。


 今回はフィールドに着く前からボウズ覚悟ではあったが、そこにはアメマスが居ると感じた場所から型は小さな1本ではあるが引き出せた、私には「貴重な1本」である。

 まだ日本海には行くことになると思うが、もう少し良い条件で釣りをする事ができればいいね釣り人のわがままであるけど、同じ状態でサーフに立った釣り人は皆同じ思いだろう。

Mountain stream fishig
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