Report day Weather DATA
9月11日 晴れ/雨 イワナ MAX 35
cm
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 北海道も着々と秋の様相が濃くなってきている、朝晩の気温は低く吹く風は心地好い。

 今回はブログ『渓流遊び』の管理人FFの貴公子の異名を持つchuel_06氏が、道南遠征に来ることになり同行ガイドの依頼がメールが9月1日に送られてきた、当然の如く私は快諾のメールを返信したのであった。

 そして行き先はメールが来た時点で決めていたのであった、そこは先日釣行した時にイワナの楽園と言える流域で遡行は往復とも川通しで相当体力の消耗する場所である、だが渓相は抜群に良くchuel_06氏にも十分楽しんでいただけると思って選択した渓である、ただ遡行は大変で足に自信のない方は遠慮しなければならない場所でもあるね。

 まずは入渓ポイントまで林道を走る、雨の影響か轍が出来て車も注意深く走行する、こんな山奥で車がトラブルと大変である、静かにゆっくりと目標地点に向かう。

 到着するとちょうど夜もすっかり明け奥の山に日が差してきた、空には雲一つ無い秋晴れの釣りには最高の日だ。

 そして二人で装備を整えお互いに不備が無いか確認をする、特に水を十分携帯したか確認する、前回は水が途中で無くなり大変な思いをしたのだ、川の水は飲めないからね。

 準備が整い遡行を開始する、前回は入渓ポイントから行程の中盤迄は殆ど魚は釣れなかったので一気にその辺りまで上っていく。

 そこまで到着する少し前辺りから探っていく、やはり反応は無い徐々に核心部に入っていく、やっと当たりが有るサイズもまあまあ良いサイズだ25cmぐらいがコンスタントに出てくる、そして奥に行くほど魚影も濃くなりサイズもアップしていく。

 ここのイワナのレギュラーサイズは25〜28cmといったところだ、3本に1本は尺上サイズが当たり前の様に飛び出して来る、二人で交互に釣り上がっていくここのイワナは無垢で警戒心が全くと言って良いほど無い、1度フックアウトしたイワナがそのままルアーを追って来てバイトするのだ、そして中には私の足下50cmも離れて無い所からルアーに飛び付くイワナも居るぐらいだこれには二人してビックリさせられた。

 そんなイワナの楽園とも言える渓の中を進む実に楽しい、やはり釣りはどんな場所でも釣れた方が良い。

 しかしその釣り人を阻む様に突如雨が降ってくる、それも大粒でスコールの様に降ってくる、ちょうど先日の折り返し地点だ、ここでやむなく引き返すことにする、当然予報も晴れ朝は快晴で雨具なんて持ってきてない、二人でびしょ濡れになって渓を急ぎ下る、30分も下りただろうかすると突然雲が開けてお日様が差してくる、だが既に遅し水位も少し上がった様だしそのまま車まで戻る事にする、山中で無理は禁物だ二人とも取りあえずイワナを沢山釣った十分満足だ。

 車まで戻ると雨もすっかり上がり空は晴れていた、しばし釣りの話で盛り上がりまたの再会を約束して二人とも帰途につく当然帰りの林道も慎重に帰る、こんな山奥で車がトラブッては大変だからね。

 今シーズンまだ行けるか解らないが次回は大イワナを求めて、もう少し奥に入りたいと思っている。

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